2026.8.1観望会
天気予報は「おおむね晴れ」。たしかに雲の量が空の8割まで「晴れ」なので
この日の空は「晴れ」でした。
朝から7割程度の雲が広がり、それが夜まで続いています。
でも2・3割は青空ですので、今年最初の観望会となりました。
午後7時30分に来ていただいた方には
まず金星を見ていただきました。
「半月や!」でしたね。金星も月と同じように満ち欠けするのですね。
そのうちに他の星も見え始めました。
まず最初にこと座のベガが頭の上に。つづいてわし座のアルタイル。
そしてはくちょう座のデネブ。
夏の大三角が、雲のすき間から見えました。
さそり座のアンタレスは、望遠鏡で見ても
明るくオレンジ色に輝いていました。
北斗七星の柄の部分の3つの星もよく見えました。
二重星のミザールは星が2つに見えたり見えなかったり・・
はくちょう座のくちばしの星、アルビレオは2つの、色の違う星が
並んできれいでした。
こと座のリング星雲やこぎつね座のアレイ星雲も
大きな望遠鏡で見えましたね。
南の空は雲で星が見えませんでしたが、
北の空は雲が途切れる時間がありました。
北北東の低い空にはWに星が並んだカシオペヤ座が見えました。
北斗七星も全部見え、北極星もわかりました。
全般に雲が多く、「星座に出会える」のが
なかなかむずかしかったですが、
それでも明るい星の光を浴びることができました。
お越しいただいたみなさん、ありがとうございました。
