ブログ一覧

和束小学校へごあいさつ

4月21日の観望会を前に、19日(木)に会場となる和束小学校へごあいさつに伺いました。

この4月に新しく赴任された中熊教頭先生と懇談させていただきました。

その中で、会の取り組みについて、また会場としての小学校使用について

お話しさせていただきました。

実際の手続きは教育委員会ですが、何かとお世話になりますので

今後ともよろしくお願いします。

 

2018年05月07日

4月21日(土)観望会

 

2018年4月21日(土)、今年度第一回の観望会を実施しました。

当日は、雲一つない快晴の天候に恵まれ、絶好のコンディションでした。

参加した方は、子どもさんを含め25名と大盛況でした。

北斗七星やうしかい座のアークツルス、おとめ座のスピカ(春の大曲線)、

しし座、からす座、こぐま座など春の星座がよくわかりました。

望遠鏡や双眼鏡では、金星は明るく輝き、月齢5の月はクレーターが美しく、

M44プレセペ星団はきらびやかで

ミザールは4つの星に分離し、木星は低空の空でもその縞模様がとらえられ、などと

「宇宙の不思議」に触れることができました。

みなさま、お疲れ様でした。

2018年06月02日

教育委員会に手続き

先日(5月11日)に、6・7月の小学校利用の手続きに行ってきました。

3カ月先まで手続きができますが、11日では8月分は申し込めません。

でも、6・7月は和束小学校(予定)の「予定」がとれました。決定です。

 

(追)5月22日に教育委員会からOKのお手紙をいただきました。

2018年06月02日

5月19日(土)観望会

5月19日は午後7時を回っても空一面の厚い雲。

今日は無理かな、と思っていました。

しかし7時15分頃から西の空が開け始め、三日月や金星が見えてきました。

曇り空の中、遠く大阪からのご家族、またお茶の仕事で全国各地、さらに海外から和束に

訪れている若者たちに参加していただきました。

三日月をスマホで撮影したり、まぶしい金星を見たり、

一瞬でしたが木星や北斗七星を見たりしていただきました。

ほとんどが雲に覆われた時間帯でしたが、

だからこそ見ることができたのが貴重な体験になりました。

来月は、梅雨真っ盛りですが、梅雨の晴れ間に当たりますよう

祈っています。

 

《ケータイで撮影した月齢3.6の三日月》

 

2018年06月02日

6月16日(土)観望会

 

梅雨真っただ中にもかかわらず、奇跡的に雲一つない快晴!!

空気も澄んで爽やかな気温で、これ以上ない条件でした。

大阪、奈良、京田辺など遠方からもたくさんお越しいただき

20名を超える参加で実施できました。

 

クレーターの影がくっきりと見える三日月、

そのすぐ上に明るい金星。望遠鏡では少し欠けていたかな?

縞模様が鮮やかな木星。ガリレオ衛星も4つしっかりと見えました。

スマホで木星とその衛星をしっかり撮影していた人もいました。

そうこうしているうちに土星も姿を現しました。

 

美しい二重星のアルビレオ、細かい星の集まったM13球状星団、

リング状にぼんやり広がるM57惑星状星雲、

天の川に浮かぶM6・M7など星団・星雲・銀河も

いくつか見ることができました。

 

双眼鏡で、かみのけ座のあたりを見たり、

はくちょう座から天の川を下って見ていくと

たくさんの星々が輝いていました。

 

何よりも、肉眼で、あふれるような星々。

かんむり座の7つの星やこと座の6つの星。

木星を追いかけているような

きれいなカーブのさそり座の全景。

逆立ちしたヘルクレス座にてんびん座など

星座表にはあっても実際見にくい星座が

星座表のように?見えてきたのが感動的でした。

 

参加された皆さん、お疲れ様でした。

次回も好天に恵まれることを祈っています。

 

こと座(ベガ以外の星は3~4等星)

 

かんむり座(1つの2等星以外は4~5等星)


木星を追いかけるさそり


双眼鏡で天の川付近を見るととてもきれい。

 

2018年06月17日

7月21日(土)観望会

7月21日(土)

今日は、少し雲があるものの晴れのお天気。

12名の参加でした。

まずは金星から。

ほぼ半月状の形をはっきりと見ることができました。

とても明るかったですね。

続いて月。

半月を少し過ぎたところで、クレーターの影がくっきりと

きれいに見えましたね。

月の近くの木星。

この日は衛星が、片側に3個並んで見えました。

残る一個は遠く離れていたので見落としたか!?

そして土星。

小さいけれど確かに輪がありました。

惑星がぐるっと黄道を示していました。

そのほかはくちょう座のアルビレオ、

こと座のM57リング星雲など見ることができました。

そうこうしているうちにお待ちかね、

8時45分頃東の山ぎわからひときわ赤い

火星の登場です。

表面の模様はよくわかりませんでしたが

高度が低いこともあり、一層赤く明るく輝いていました。

 

来月は18日です。

森のおはなし会の皆さんによる

絵本のおはなしも予定しています。

ぜひお越し下さい。

 

2018年07月30日

8月18日(土)観望会

8月の観望会は、「森のおはなし会和束」の皆さんによる

おはなし・ペープサートを楽しんでいただきました。

小学校の校舎の端っこに、小さな投光器を置き

シートを広げ、コーナーを設けました。

10数人の大人と子ども達は、

旧暦の七夕が前日であったことにちなんで

「織姫と彦星」の昔話をききました。

ペープサートで進められたおはなしは

とてもイメージしやすく

七夕伝説がよくわかりました。

今日の星空についてもおはなししていただき

どれが織姫星、どれが彦星と

見つけることができましたね。

 

望遠鏡では

上弦の月、木星、土星、火星、

二重星アルビレオなどを見ていただきました。

 

空は雲が少し出て、惑星にしてもややぼやけた感じでした。

それでも天頂付近の夏の大三角をはじめ

「こと座」の6つの星、「ヘルクレス座」「いるか座」も

見ることができました。

「天の川」までは無理でした。

 

終わる頃には

カシオペヤ座やペカスス座、

みなみのうお座のフォーマルハウトも

出てきて

秋の気配を夜空で感じることができました。

 

次回は9月15日です。

 

2018年08月21日

9月15日(土)観望会は曇り空で中止

今日は朝から分厚い雲でした。
9月に入ってずっと雨や曇り空が続いています。
8月の晴れ続きの反動でしょうか。
今年度初めての中止でした。
次回、10月20日は晴れますように祈っています。

2018年09月15日

10月20日(土)観望会

今日は朝から小雨が時々降る変わりやすい天気でした。

天気予報では午後から晴れると言うことでしたが

夕方になっても雲ははれず。

でも、日が沈む頃になると、みるみるうちに雲が晴れ、

観望会の時刻には雲一つない晴天!

(しかし 寒!)

土星は8時過ぎに小学校校舎の影に沈みましたが

ペガススの四辺形が空高く駆け上がり

夏の大三角を西へと追いやっていました。

カシオペヤはアンドロメダ、ペルセウスとともに

きらめいていました。

スタッフを入れて15名ほどの参加でした。

子ども達は毛布にくるまりながら

望遠鏡をのぞき、双眼鏡をのぞき

星座のお話を聞いていました。

月齢11の月も明るく

クレーターが輝いていました。

流れ星を見た人も何人かいましたね。

オリオン座流星群の極大日が21日ですね。

望遠鏡・双眼鏡では、月・土星・火星・M32アンドロメダ銀河

M45すばる・二重星団・ハンガーコート・ET・アルビレオなどを

見ていただきました。

めったにない「快晴」の夜空を

皆さん、満喫できた夜でした。

 

 

 

(写真上;カシオペヤ座・アンドロメダ座・ペルセウス座。

 写真下;ペガスス座・うお座・おひつじ座)

2018年10月21日

10月31日(水)観望会

埼玉県から修学旅行に来て、和束町に「農泊」している高校生を対象に

今日と明日、連続で観望会です。

今日は朝から曇り空。

夜になっても7割が雲で3割が星、といった状況でした。

そんな中でも4グループの高校生と

受入家族の方にお越しいただきました。

かろうじて、アルビレオ、すばる、火星、ペルセウス座α付近のMel20などを

見てもらいました。

雲がもっと少なければ・・と思いつつも

いろいろ質問もしてもらい、楽しいひとときを過ごしてもらえたかな

と思っています。

寒い中、来ていただいた皆さん、ありがとうございました。

追)

よくあることなんですが、10時頃家に帰ると

空はきれいに晴れ、カシオペヤからペルセウス、アンドロメダ、

ペガススと、とてもきれいに星が輝いていました・・・💧。

 

2018年10月31日

11月1日観望会

昨日に引き続いて、修学旅行中の高校生を対象に観望会。

 

今日も昼間は雲だらけ。

でも4時半を過ぎると少しずつ青空が出始め

5時過ぎには青空いっぱいに。

 

午後7時30分スタート予定でしたが

6時頃にお見えのグループもありました。

7時過ぎには次々に来られました。

少し雲はあったものの

西の空の土星をなんとか見ていただけました。

すばる、M31、アルビレオなども望遠鏡や双眼鏡で

見ていただきました。

 

しかし、8時近くになると、突然雲がたくさんわいてきて

星がまったく見えなくなってきました。

この頃になると高校生も続々集まってきましたが

何も見えない望遠鏡の周りに佇むほかはありませんでした。

遠くの鉄塔の赤い明かりを見たり

望遠鏡のお話を聞いたり

星の写真の撮り方を聞いたり

思い思いに時間を潰しましたが

寒さには勝てません。

9時を前に宿舎に戻られました。

 

でも9時前に来られてしばらく待っておられた皆さんには

ラッキーでした。

9時頃から雲が晴れ始め5分ほどで

満天の星空になりました。

星座のお話を聞いていただいたあと

望遠鏡・双眼鏡でM31、すばる、アルビレオなどを

見ていただきました。

 

スタッフを含め、総勢120名を超える参加になりました。

8名のスタッフでは十分対応できなかったことについては

反省するところです。

あわせて観望会資料を100枚準備しましたが

最後の方では不足することになり

申し訳ありませんでした。

(以下にアップしておきます)

また、ちょうど曇り空の時間帯に来ていただいた皆さんには

とても残念でした。こればかりはどうしようもありませんが・・・。

 

修学旅行の1ページになったでしょうか。

また何かの機会に、ぜひ和束を訪れて下さいね。

 

おわび

お渡しした資料の中で2つ、訂正があります。

1.アンドロメダ座にある銀河、アンドロメダ銀河はM31です。M32はM31のすぐそばにある小さな銀河で、大きな望遠鏡でないとなかなか見られません。

2.星図についてはアストロアーツ社のステラナビゲータ10を使っています。

 

 

 

 

2018年11月02日

11月17日(土)観望会

数日前の天気予報が外れ、夕方には快晴になりました。

しかし、観望会開始の7時30分頃には、空全体に雲がかかり、

星も見えなくなってきました。

しかししかし、なんということでしょう。

8時を回ると、あんなにあった雲は晴れ、

またもや快晴のコンディションに。

遠くからお越しいただいた皆さんに

秋の星座をお話しし、双眼鏡で秋の天の川を見ていただき

望遠鏡で、半月過ぎの月、すばる、火星、二重星団、

M37、M42などを見ていただきました。

秋も深まって、夜は寒さがしみてきますが

いろいろ楽しんでいただけたようです。

(二重星団h-χ)

 

私のおすすめの星の本としては

「○の星座博物館 山田卓著 地人書館」

○に「春・夏・秋・冬」が入った4冊です。

それぞれの季節に見やすい星座を

写真も含めて詳しく、ていねいに説明されています。

私の主なネタ本として活用しています。

 

さて、今年の予定は今月でおしまい、としていましたが

来月、「46P/ウィルタネン彗星」が地球に近づき

肉眼でも見えるかもしれない、と言われています。

それを望遠鏡や双眼鏡で見てみよう、ということで

急きょ12月8日(土)午後7時30分より

和束小学校(予定)で観望会を開きます。

寒いときですが、よろしければお越し下さい。

同じ趣旨で12月15日(土)には

旧加茂プラネタリウム館駐車場でも

午後7時30分から観望会を行います。

よろしくお願いします。

2018年11月17日

2019最初の観望会0413

2019年最初の観望会を4月13日に行いました。

この日は午前中までとてもよい天気で

雲一つない、しかもあたたかい日でした。

しかし、天気予報は当たるものです。

夕方から、空一面に雲が広がり

かろうじて月の輪郭が雲を通して見えていると

いった様子になりました。

スタッフが望遠鏡を月に向けても

月の表面が光ってるだけでクレーターも見えません。

そうこうしているうちに

8時頃でしょうか。いつもお越しいただいている

大阪のご家族が見えられました。

するとどうでしょう。

雲がうすくなりはじめ

シリウスやプロキオン、カストルにポルックス、スピカ、

レグルスやデネボラなどのしし座の星々、

北斗七星の星達まで見えてきました。

もちろん月のクレーターもはっきり見え、

子どもさんに「スマホで撮影」まで

チャレンジしていただきました。

そのうちに、空はまた雲に覆われてしまいましたので

時間を早めて観望会を終わりました。

少しでも夜空を楽しんでいただけてよかったです。

 

P.S. かくいう私は今日はあわてて

望遠鏡の「鏡筒」を忘れてしまいました。

今まで、たまーに「バッテリーを忘れた」とか

「接眼レンズを忘れた」とかはありましたが

鏡筒は初めて。

何をしに来たのやら・・・。

 

 

2019年04月14日

2019年5月11日観望会

この日は先月と同様、朝から快晴に近いお天気。

でも先月と違って雲が広がる気配はありません。

そのまま夕暮れを迎えました。

まだ少し薄明の残る19時30分、

大阪市からお越しいただいたご家族に

北斗七星・北極星、春の大曲線、

春の大三角のお話しを聞いていただき

月齢6の月を10cm屈折望遠鏡で見ていただきました。

小さなご兄弟が、何度も何度も、交代しながら

「わぁ!」と見ている姿が印象的でした。

 

あとから到着のご家族は、子どもさんが

スマホで月の写真撮影にチャレンジ。

なかなか光軸がカメラに一致せず

大苦戦。

「もうあきらめたら?」の声にもめげず

とうとう素敵な写真をゲットしていました。

先のご家族の子どもさんも

スマホ撮影に成功していましたね。

いい記念になったと思います。

月は20cmシュミカセで見ると

また違った見え方でしたね。

 

そのあと、二重星のミザールやコルカロリも見ていただきました。

肉眼でかんむり座に挑戦してもらったのですが

なんとか6つは見えました。

最後の7つめ(イオタ星4.9等)は厳しかったかな。

双眼鏡をお持ちの方には

かみのけ座(Mel.111)を見ていただきました。

宝石をちりばめたような星々を楽しんでいただきました。

(かんむり座)

 

そのうちに若者2人が来てくれました。

肉眼で春の星座(おおぐまの足の爪の二つ星3組も)、

春の大曲線(からす座まで)、春の大三角、

黄道12星座の星々(双子座からさそり座まで(かに座は月があり見えなかった))

ブラックホールで話題になったM87のある場所、

望遠鏡ではベガのダイヤモンドのような輝きと

M13のボーッとした輝きを見ていただきました。

彼女たちも空の暗い地域で育ったけれど

じっくりと夜空を見上げる機会として

楽しんでもらえたと思っています。

 

空は「完璧」ではありませんでしたが

雲が広がることもなく

とても素敵な夜空だったと思います。

参加していただいた皆さん、

ありがとうございました。

スタッフが帰る頃には、東の山から木星が出てきました。

来月の観望会では見られるでしょう。

 

2019年05月12日

2019年6月8日観望会は中止

この日は朝から雨が降ったりやんだり。

お昼過ぎには雨も上がり

次第に雲の厚さも薄くなってきました。

でも4時頃では空がほとんど雲でおおわれていて

予報でも大阪湾から次々に

雲がやってくるというので

中止にしました。

夜は、たまに三日月が雲間から見られましたが

星は見られませんでした。

また来月に期待しましょう。

 

2019年06月09日

2019.8.10久々の観望会

とても暑い日が続いてバテバテです。

でも、久しぶりに観望会が開けました。

日中はほぼ快晴ですが、日の入り後、雲が少し広がってきます。

今日は半月(上弦)を過ぎた月の右どなりに木星、

左どなりに土星が輝き、どうぞ見て下さい、と言わんばかりでした。

 

見ていただいたのは

月(欠け際のクレーターがうつくしい)

木星(2本の茶色っぽいスジと、3つのガリレオ衛星がはっきり)

土星(リングが本当にあるんや!)

アルビレオ(色の対比がきれい)

ミザール(こんなに星があったの?)

M57(ボーッとしてました)

M13(やっぱりボーッとしてました)

M31(やっぱりボーッとしていました)

M39(キラキラ)

いるか座(双眼鏡で見ていただきました)

 

野鳥観察用のスコープを

持ってきていただいた方もあり

確かにこれは正立像、望遠鏡は倒立像と

ちがいを見ることもできました。

 

お越しいただいた方、どうもありがとうございました。

今日のおまけは「天文宇宙検定」のうちわでした。

次回9月7日は暑さも治まっていますように。

 

2019年08月11日

2019年9月7日観望会

9月7日土曜日は朝から晴。

昨日よりも雲は多めでしたが予報は晴時々曇り。

午後6時頃は、空はきれいに晴れていました。

小学校のカギを借り、準備を始め望遠鏡をセット。

木星も月もきれいに見えています。

すると7時頃から、どこからか雲がわき、みるみる空を覆っていきました。

雲の色も黒く、そのうちにパラパラとしぐれまで!

あわてて望遠鏡に覆いをかぶせたりしました。

午後7時30分には空一面雲で。特に東の空が黒い。

いったん望遠鏡は片付けて、

8時まで待って、ダメなら中止、と話していると

いつも来ていただいているOさんがご挨拶に来られました。

少し前に電話をいただいて「今日は難しいです」とお伝えしたのですが

わざわざ来ていただきました。

しばらく空を見上げて「やっぱりダメですね。」とお帰りになったあと

天頂付近が開けてきました。

と、そこへ再びOさんが戻ってこられました。

「星が見えだしてきたので・・」とのこと。

急いで望遠鏡を出しました。

双眼鏡をお持ちでしたので、はくちょう座の

天の川付近を見ていただいたり、

人工衛星を見ていただいたりしました。

望遠鏡では、月、木星、土星などを見ていただき

スマホで写真を撮ってもらったりしました。

そのうちに地元のWさんも見えて

いろいろなお話をしながら

9時頃まで観望会を持つことができました。

皆さん、ありがとうございました。

 

来週、9月14日は、けいはんな公園で「観月の夕べ」が

開かれます。和束星を楽しむ会のメンバーも

望遠鏡などを持ってスタッフ参加します。

 

いるか座

 

2019年09月08日

10月1/2日観望会

農泊で和束町を訪れた神奈川県の高校生を対象に

観望会を計画しました。

10月1日(火)は、夕方からひどい雷雨で

予報では夜中まで雨が続くというので

夕方5時の時点で早々に中止にしました。

(よくあることですが8時前には木星、土星が雲の隙間から顔をのぞかせていました・・・

でもまたすぐに隠れましたよ。)

2日(水)は一面の曇り空。

それでもとりあえず開場の和束小学校で準備をしました。

細い三日月が、厚い雲を通して光っていましたが

早々に校舎のかげに沈んでいきました。

一瞬、こと座のベガやはくちょう座のデネブが

あたまの真上で光りましたが、それも一瞬のこと。

ずっとべたっとした雲に覆われて星は見られませんでした。

それでも4件20人ほどの方が見えられ

和束の夜景(?)やシカよけのライト、行き交う飛行機のライトなどを見て

楽しんでもらいました。

こういう機会があれば、また計画をしたいと思います。

 

2019年10月03日

10月12日は台風

台風19号が日本列島に接近、夜に静岡方面に上陸。

関東地方から東北地方に進み

甚大な被害を及ぼしました。

当地でも昼前から風雨が強くなり

観望会どころではなくなりました。

被災地の一日も早い復旧をお祈りします。


11月は2日に観望会を予定します。

昼間は和束町では「茶源郷まつり」。

どうぞおこし下さい。

2019年10月15日

2019.11.2観望会

この日は朝から快晴。

昼間も快晴。

高く飛ぶ飛行機がつくる飛行機雲も

すーっと消えていき水蒸気も少なめ。

夜が楽しみ!

 

夕方になると少し雲が出始めて

いやな予感。

飛行機雲も太く長く低く・・

 

準備にかかる午後6時半では

もう暗くなって手元が見にくい。

空は月齢5の少し太った三日月と

すぐ上に土星が輝き

その西には明るい木星が見られます。

南東から頭上にはフォーマルハウトや 

デネブカイトス(ディフダが正式な固有名だそうです)

ペガススの四辺形、

アンドロメダ座やそれに続くペルセウス座の明るい星が

雲の隙間から輝いています。

でも雲は確実に空を覆い始めています。

 

 

ほぼ準備がととのった7時

木星は雲にかくれ

土星も出たりかくれたり。

フォーマルハウトなどの南東の空はアウト。

北極星もカシオペヤ座も見えません。

 

観望会のスタートの7時半には

土星まで雲にかくれてしまい

あとはうすい雲を通した月だけが見えています。

 

ときどき天頂付近の夏の大三角は出てきますが

すぐにかくれてしまいます。

 

そんなこんなで昼間の期待とは正反対の空模様で

わざわざ遠くから来ていただいた方には

満天の夜空とはほど遠い

ぼやけた月(それでもクレーターは見えましたね)と

遠くの鉄塔の明かり、

和束の夜景を見ていただきました。

これに懲りずにまた条件のよいときに

お越し下さい。

 

さて、今年の観望会はこれで終わりです。

しばらく冬眠にはいって

また来年の春、始めたいと思います。

予定はこのホームページにupします。

よろしくお願いします。

 

*12月26日(木)の部分日食の観察会を木津川市で予定します。

詳細は「星を楽しむ会」のサイト(http://star.g1.xrea.com)で11月中旬にご案内します。

 

2019年11月04日

2020.4.25自宅での観望会

新型コロナウィルスの感染拡大を予防するため、和束小学校での観望会は中止し、それぞれのお家での観望会に変更しました。
空は雲一つない快晴!あぁ・・・
私(ふ)は家の外に望遠鏡を出しました。

三脚を出し

 

赤道儀を載せ

 

望遠鏡を載せ
なんやかんやとセット、調整。
結構手間がかかります。
夕食後、空が暗くなり、観望会開始7:30。
西の空には月齢2の細い月。

 

その上には今年最も明るい時期を迎えた金星。

ピントも露出もいい加減ですが「三日月型」になっているのがわかります。


北の空には北斗七星が高く昇っています。2等星が6つもあるのでよくわかります。
「柄」の先から2つめの星は「ミザール」という名前がついていますが、よく見るとすぐ近くにも星があります。「アルコル」という名前の星です。(消毒用)アルコールとは関係がないようです。

 

南の空にはしし座が中央にそびえ、右側にかに座があります。
かに座の真ん中に、望遠鏡では視野いっぱいに星のクラスター
M44プレセペ星団が見えます。星がいっぱいですね。

 

そのさらに右側にはふたご座。
足下には、やはり星のクラスター、M35が見えます。

 

パンスターズ彗星がきりん座にあるらしい、というので見てみました。
ボーッとした光がそれですね、たぶん。

 

北斗七星から春の大曲線、うしかい座のアークツルス、おとめ座のスピカを経てからす座に至ります。
春の大三角も大きく見えます。正三角形に近いですね。
かみのけ座。ここにも小さな星が散らばっていてとてもきれいです。

 

そうこうしているうちに午後9時になりました。
今日の観望会はここまでにしましょう。
5月は実施できることを祈りましょう。
では撤収!

2020年05月16日

2020.5.23おうち観望会

5月23日(土)も新型コロナ対策のためおうち観望会に変更。

ただ空模様はもうひとつ。

午後7時過ぎには空一面に雲が広がり

低い雲のかたまりも南の方から広がってきました。

暗くなってから、たまに北斗七星やアークツルス、スピカ、ベガの姿が

出たり入ったりしました。

でも8時頃には空全面が雲に覆われ、星の姿は見られませんでした。

ということで、おうち観望会はここまでです。

来月は27日です。開催予定です。

2020年05月24日

2020.6.25ベタ曇り

2020.6.25は朝から厚い雲。

梅雨の真ん中なので、きびしい状況でした。

夕方、少し空は明るくなってきましたが、

相変わらず空一面の雲で、観望会は中止になりました。

次は7月25日。

もう梅雨は明けていると思います。

今年、学校はまだ「夏休み」ではなさそうですが

ぜひお越しください。

2020年06月28日

2020.7.25梅雨開けず

7月25日(土)の観望会は、雨天のため中止となりました。

先月に続いて、連続です。先月には

梅雨ももう開けてるかな、と期待はしていたのですが

結果はまだ梅雨明けに至らず、ここ数日ずっと雨です。

このままでは「ネオワイズ彗星」がどっか行ってしまうんじゃないかと

心配します。

来月こそは開催できることを祈っています。

2020年07月25日

2020.8.22も中止

カンカン照りの猛暑が続くこの夏、いったいどうなっているのでしょう。

予報ではくもりのち雨。

でも朝から青空。

このままいってくれれば雲の間から夏の大三角などが見られそうでしたが・・

4時過ぎ頃から雲が空一面に広がり、5時前にはゴロゴロと雷の音も。

ざっと雨が降ってきました。

気象庁のサイトで見ていると、和束の周りの井手町・木津川市・精華町・南山城村で強烈な雨。

とうとう大雨洪水警報が発表される始末です。

その後の予報でも午後9時頃までは雨が続くようでしたので中止としました。

今年はまだ一回も開催できていません。

来月こそは、と祈っています。

9月は26日。少し明るいお月さんも見られるでしょう。

2020年08月23日

環境省 夏の星空観察

環境省が、星空観察を通じて「光害」や「大気汚染」に関心を深め、良好な大気環境や美しい星空を観光や

教育に活用することを目的に、平成30年度から進めている事業として「星空観察」があります。

目的に若干突っ込むところはありますが、継続的な「空」の観察は大事だと思いますので参加をしました。

内容は

1.肉眼による観察(①「天の川」の観察 ②GLOBE AT NIGHTへの参加による星の観察)、

2.デジタルカメラによる夜空の明るさ調査

の2つです。

 

2020年8月14日(金)が雲一つない夜空になったので調査をしました。

1.の①はa.はくちょう座付近、b.たて座付近、c.いて座付近の天の川が見えるかどうかを調べます。

②ははくちょう座付近の星の見え方が、あらかじめ配布された8種類の星図のうちどれに近いかを調べます。

結果は1①abcすべてで天の川を見ることができました。昨年はaだけしか見えませんでしたが今年は

全部見えました。天の川といえば、星図などではゆるやかにカーブして描かれていますが、実際はきわめて

直線的ですね。デネブのあたりからさそりのしっぽまでまっすぐです。

ちょっと考えればあたりまえですね。思い込みはこわいです・・・

1②は4の星図でした。4.5等級の星が見えている、というものです。これは昨年といっしょでした。

2.もデータをとって送りました。昨年の夏のデータでは夜空の暗さとして19.49等級でした。

天の川が見え始める暗さということでしたが今年はどうでしょうか。20等級を超えていればいいのですが。

 

2020年08月23日

2020.9.26観望会も中止

朝から雨は降っていませんが

ずっとくもり。

GPVの雲予報でもずっとくもり。

残念ですが、今月も中止にしました。

今年は一度もできていません。

11月は2回計画をすることにしました。

1回ぐらいは実施したいな。

2020年10月10日