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2020.11.28観望会

今日は朝から時雨模様でしたが、夕方になって青空が出てきました。

暗くなる頃には星もちらほら見え始め、月齢13の月は明るく輝いていました。

 

天気予報は「くもり」でしたが、とりあえず会場を開けることにしました。

準備中に、木星・土星を見ていましたが、すぐに西の山に沈んでいきました。

スタートの7時30分頃は、山ぎわには雲が出ていたものの、空は晴れて

天気予報を裏切っていました。

月が明るいので、星座を作る星の数は少なめでした。

参加された方に、月・火星などを見ていただいている間に少しずつ雲が広がり

8時過ぎには全天がくもり、月ですらまったく見えなくなりました。

ここでひとまずおしまいにしようと話していると

別の方が駆けつけてくださいました。

空の様子をお話ししていると、何と少しずつ晴れ間が・・・。

これはチャンス、と月を見ていただいたり、スマホで写真を撮ってもらったり。

そのうち空も次第に開けてきて(よほどこの方たちの日頃の行いがいいのでしょう)

火星・すばる・二重星団と望遠鏡で見ていただきました。

あわせて双眼鏡で、はくちょう座からケフェウス・カシオペヤ・ペルセウス・おうし座と

たくさんの星を見ていただきました。

星のクラスターを感じていただいたところで、再び雲が広がりはじめ、あっという間に全天厚い雲。

ここで今日の観望会はおしまい。

 

今年の観望会も今日でおしまいです。また来年、予定が決まればupします。

それまでご機嫌よろしく。

 

2020年11月28日

2020.11.14観望会

あ、報告を忘れていました。

11.14は快晴。風もなく比較的寒くもなく絶好の観望会日和(!)でした。

午後7時30分には、あたりは夜空。

南西の空に木星と土星が輝きます。

木星のガリレオ衛星は片方に4つ並んでいました。

火星はまだまだ赤く明るく主張していました。なんとなく模様があるのはわかりますが

よくわかりません。

 

肉眼で星座を探します。

おひつじ座の逆「へ」の字、秋の四辺形、ケフェウスの五角形、

アンドロメダの「A」の字、ペルセウスの「人」の字、カシオペヤの「M」の字、

くじらのおなかの台形、(くじらの尻尾は「デネブカイトス」と最近は言わないんですね。

「ディフダ」なんですね。)

くじらの頭の五角形がよくわからない・・・。下の2つしか見えない・・・。

 

望遠鏡ではガーネットスターを見ました。濃いオレンジ色でした。

M15、M31、M57、M27(写真に撮られていた方もおられましたね。写真では色がついていました!)。

NGC457はトンボか、はたまたETか。M45すばるは対空双眼鏡で見ると大迫力でした。

そうこうしている間にオリオン座も東の山並みから出てきました。

M36,M37、M42も見られました。

 

とにかく見たい放題、こんな観望会は一年に一回できるかどうか

といった日でした。

皆さん、満足されて帰途に着かれたと思います。

また、こんな夜が訪れることを願います。

 

2020年11月28日

2020.10.24観望会は実施

やっと。やっと観望会を開くことができました。

しかもほとんど雲のない空。

ご参加いただいた方の中には、大きな望遠鏡や小さな望遠鏡を持ってきていただいた方も。

見ていただいたのは、まずは月。スマホで写真を撮っておられました。

木星・土星もまだ西の山に沈まずに見えていました。

火星は黒い模様がうっすらとわかりましたね。「キンメリア人の海」から「小シルチス」「大シルチス」に

かけての黒い帯でしょう。

二重星のアルビレオ、真っ赤なガーネットスター、二重星団、すばる、M15など見たい放題でした。

肉眼で秋の四辺形の中にいくつ星が見えるか、チャレンジしてもらいました。

2つくらいだったでしょうか。月の光があったので、4.6等の星までしか見えませんでした。

少し視線をずらすと見えるという不思議な現象です。

いずれにしてもみなさんには夜空を楽しんでいただけたと思います。

11月は14日と28日の2回予定します。またお越しください。

 

2020年11月01日

2020.9.26観望会も中止

朝から雨は降っていませんが

ずっとくもり。

GPVの雲予報でもずっとくもり。

残念ですが、今月も中止にしました。

今年は一度もできていません。

11月は2回計画をすることにしました。

1回ぐらいは実施したいな。

2020年10月10日

環境省 夏の星空観察

環境省が、星空観察を通じて「光害」や「大気汚染」に関心を深め、良好な大気環境や美しい星空を観光や

教育に活用することを目的に、平成30年度から進めている事業として「星空観察」があります。

目的に若干突っ込むところはありますが、継続的な「空」の観察は大事だと思いますので参加をしました。

内容は

1.肉眼による観察(①「天の川」の観察 ②GLOBE AT NIGHTへの参加による星の観察)、

2.デジタルカメラによる夜空の明るさ調査

の2つです。

 

2020年8月14日(金)が雲一つない夜空になったので調査をしました。

1.の①はa.はくちょう座付近、b.たて座付近、c.いて座付近の天の川が見えるかどうかを調べます。

②ははくちょう座付近の星の見え方が、あらかじめ配布された8種類の星図のうちどれに近いかを調べます。

結果は1①abcすべてで天の川を見ることができました。昨年はaだけしか見えませんでしたが今年は

全部見えました。天の川といえば、星図などではゆるやかにカーブして描かれていますが、実際はきわめて

直線的ですね。デネブのあたりからさそりのしっぽまでまっすぐです。

ちょっと考えればあたりまえですね。思い込みはこわいです・・・

1②は4の星図でした。4.5等級の星が見えている、というものです。これは昨年といっしょでした。

2.もデータをとって送りました。昨年の夏のデータでは夜空の暗さとして19.49等級でした。

天の川が見え始める暗さということでしたが今年はどうでしょうか。20等級を超えていればいいのですが。

 

2020年08月23日
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